寂しさの理由。
2年前、武道館で行われた追悼ライブの時
会場内はただただ哀しみのオーラでいっぱいでした。
きっとほとんどの人が現実を受け入れられないまま
会場でひたすら坂井さんの事を想っていたと思います。
あの時ステージ上で坂井さんの存在を確かに感じたのは
皆の想いが一つになって起きた奇跡だと思っています。
哀しい気持ちいっぱいで向かったライブでしたが
結局は心癒されるライブとなりました。
しかしあれから2年・・・。
皆それぞれ気持ちに区切りをつけて参加したと思いますが
会場の雰囲気が坂井さんのいない事に慣れてきている気がして
なんだか寂しい気持ちになりました(-_-;)
坂井さん以外の方に声援を送ったり
笑顔でライブに参加するのが悪いというのではありません。
いつまでも哀しむことが追悼でもないし
坂井さんを想うことではないと思っています。
ただそこに、坂井さんの“心”の存在を
忘れているような気がして寂しかったのです。



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